価格設定と値上げについて
2016/07/30
こんにちわ。
一人ビジネス起業の仕組みづくり専門家・林です。
今日は価格設定と値上げについてのお話です。
先日いただいたご相談をもとにお伝えします。
まずは価格設定についてから始めます。
適正価格ってある?
いわゆる市場価格ってやつです。
しかし、今日お伝えしたいのは、こんな経済の話ではありません。
私は、自分を商品にしてビジネスをしている方達をサポートしています。
もうこの時点で市場価格なんてものは、ないと考えている。
自分がブランドなのだから、価格設定なんて自分で決めればいいのです。
だけど、同業者と似たような価格帯にして活動している方達が多い。
たとえば、性格診断的なセッションを一回3,000円で提供しているような方達。
誤解しないでいただきたいのは、これが良いとか悪いとかを言いたいのではありません。
趣味で、ボランティアで、これなら全然問題ないと思います。
けど、ビジネスとしてなら厳しすぎると思いませんか?
「一回当たり30分程度だからこんなもんです」
ご相談者の方がこんなふうに言っていました。
ちなみにこのような活動をされている方は、活動のもとになる学びに数十万使われている場合がほとんどです。
中には軽く100万以上使っている場合もあります。
で、一回3,000円って・・・
何が言いたいかというと、3,000円のセッションには3,000円分の価値しかないってことです。
これは受ける側にとっても同じことが言えるのです。
人って勝手なもので、何かを買う時に安い方がいいと思うけど、同時に安いものには価値を感じないのです。
じゃあどうすればいいのか?
単純に値段を上げるだけでいいのか?
1セッション1万円です。
実際、それも一つの方法だと思います。
だけど、それでは買う側は納得しませんよね。
さあ、どうする?
値上げについても同じことが言える
価格設定と同時に、値上げにも同じことが言えます。
先ほどの話の続きで行きます。
もう答えは一つです。
1セッション1万円の価値があるセッションを提供すればいいのです。
この内容なら1万円でも安いくらいと、思えるぐらいのコンテンツを作ればいいのです。
いままで3,000円で受けてくれていた方にも、納得していただける内容にするのです。
数十万かけて学んだ事を凝縮したコンテンツを作るのです。
自分がブランドなのだから、自分でコンテンツを作ってしまえばいいのです。
既存のお客様にどうしても値上げを切り出しにくい場合は、新メニューとして案内してください。
より価値のあるセッション内容として案内してください。
新メニューの価値を、お客様がしっかりとイメージ出来るようにプレゼンするのです。
このように取り組んでいけば、価格設定も値上げも悩まなくてよくなります。
何よりも自分のセルフイメージが上がっていきます。
より専門性が高い自分ブランドが出来ていきます。
お客さんが求めていることは、価格よりもサービス内容だという目線も必要です。
あなたから買って下さる、お客さんのためにも値上げが必要な場合もあるのです。
値上げすることを悪い事だと思わないでくださいね!!
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
おしまい。