自分の魅力知ってますか?
2016/02/13
エイチです。
前回これからは個の時代ってことを書きました。
今日はもう少しその個について書きたいと思います。
自分の趣味や特技を仕事にする。
今はこんな事が出来てしまう時代になっている。
いやいや自分には特技なんてないよ。
こんな事を思っている人が多いかもしれない。けど果たして本当にそうなのか?
自分のことを本当にどれだけ知っていますか?私は聞いてみたい。
私がサラリーマン時代に同じ職場の事務員さんでこんな方がいた。
私の元職場はとにかく人間関係が悪かった。激しくやり合う人達もいれば陰湿な人達もいた。
まあこんな話多かれ少なかれどこにでもあるような話なんだろうけど。
で、その事務員さんはその職場には珍しくとにかく温厚で穏やかな人だった。仕事もテキパキこなしていた。こんな感じの人だった。
今からちょうど一年ぐらい前になるかな、急にその事務員さんから連絡があった。
「もう耐えられない・・・」
突然の電話にちょっとビックリした思いと、やっぱりかという思いが混在した。
今まで我慢していた事を一気に話し出した。私もしっかりと聴いた。
「今すぐにでも辞めたい」
ずっと我慢していたのだと思う。
けど、まだまだ子供さんたちにもお金がかかるし今の世の中簡単に転職なんて無理だから我慢しないと・・・
そこで私はこんなことを言ってみた。
「なぜ転職先を探すことしか考えないの?」
彼女は私の言ったことに???
私は彼女が事務職以外に週末救急病院の受付をしていることを知っていた。介護職の経験があることも知っていた。
そして病院で患者さんから人気があり、特にお年寄りから絶大な人気があることを知っていた。
そして、そして、さらに習字の先生も出来る人だった!!
しかし自分は人に何か教えるなんて無理と思って実際には教えた事がなかった。
さてさて、これだけの人がなぜ雇われることしか考えられないのだろうか?
自分で商売をするという発想は全くない。
自分が商売をするなんて絶対に無理と思っているんやと思った。
「自分で商売することを一度考えてみては?」
「今は自分の情報発信する手段はいくらでもあるんですよ。」
「そもそもあなたは自分の魅力を知ろうとしていない」
「何を始めるにも遅いなんてことはない」
私はその時に彼女に色々とアドバイスをした。
彼女は今も事務員として頑張っている。
しかし、つい先日彼女が間もなく動きだしそうな予感がするメールが届いた。
お年寄り向けに「習字とおしゃべりの時間」を自宅訪問で提供するようなサービスになるのかな。
なんか本人よりも私の方がわくわくしているかもしれない。
今年に入って刺激を与えてくれる方達からの連絡をめっちゃ嬉しく思う。
この記事を読んで下さったみなさんもいっしょに頑張りましょう!!
最後までお付き合いありがとう。
おしまい。