一人ビジネスの売れる仕組みづくり

自分をブランドにする、コーチ・カウンセラー・セラピストの方から、お料理・英会話・ピアノなど先生業の方へお伝えしたいことがあります

あなたの強みは何ですか?この質問面倒くさい!!

      2016/04/09

エイチです。

桜満開の誕生月、なんかこの季節が一番好きや。

以前友人がこんなことを言ってた。

「人って自分の生まれた季節を本能的に好きやねんで」

なんか、めっちゃ分かる気がする。

一年中春ならええねんけどな(笑)

 

さて、本題に入ります。

今から約4年前ぐらいの話である。

ある人が自分で商売を始めようと活動を開始したのだが、どうもうまくいかない。

気持ちばかりが先走り、空回りの状態が続いていた。

その人はどうにかしようと、経営コンサルタントの先生に相談に行くことにした。

そこでこんな事を言われ続けた。

 

「あなたの強みは何ですか?」

「あなたは何が出来る人ですか?」

 

そこを見失っているから相談に行ってるのに・・・

この人にはわかってもらえないと考え、別のコンサルタントのところにも行ってみた。

 

「他との差別化をしないといけないですね」

「もっと掘り下げる必要がありますね」

 

だから、その方法を知りたいから来てるんやんっ!!

ただただ値打ちつけてもっともらしいことを聞かされるだけ・・・

そんなこんなで計5名のコンサルタントの先生のところに行ってみたが収穫はゼロ。

収穫どころか、失ったものが大きすぎた。

何を失ったと思いますか?

少し考えてみてください。

 

 

お金、時間と思われた方、たしかにそれも大きかったです。

しかしそんなことよりも、もっと大事なものを失ったのです。

 

それは、自信です。

 

「あなたの強みは何ですか?」

こんなことを言われ続けると、自分はダメな人間だと思ってしまうんです。

自分はそんなこともわからずに独立なんて無謀なことをしてしまったのか・・・

もう完全に負のスパイラルです。

 

その人はそこから沈黙の状態に突入していきました。

自分の強み、自分の出来ること、他との差別化・・・

一日中こんなことが頭の中をグルグル回っている。

 

そんなある日、その人はあることに気づいたのである。

 

結局、コンサルタントの先生も答えを持ってないんやわ!!

だから教えることが出来ないんやわ。

 

ここを知ることが出来たのである。

収穫はゼロではなかった。

 

そこから一気に流れは変わる。

コンサルタントの先生でも分からんことを、もし自分が分かったら凄いやん。

自分は、過去の自分のような人をサポートしていけたら素晴らしいやん。

もともと、その人は25年以上の営業経験があり、組織運営や人材育成の経験も豊富にあった。

ただ、その経験こそがその人の強みだということに気づいていなかった。

そこから猛勉強をして、一から立て直した。

 

その人は「あなたの強みは何ですか?」というような回りくどいことは一切言わない。

「人には必ずその人にしかない強みがあります」

「その強みをいっしょに見つけてビジネスを加速させましょう」

現在、このようなスタイルで、一人ビジネス起業家様や個人事業主さまを対象に活動している。

自分が苦しんだからこそわかる。

だから決して値打ちをつけたり、もっともらしい事なんて言わない。

 

本当に自分がやりたいことに挑戦する人を応援したい。

真っ向勝負で応援したい。

こんな想いで日々活動している。

 

ちなみにここまでお読みいただいた方には大体お分かりかもしれない。

めっちゃベタなパターンかもしれないけど、この話は私自身の話です(笑)

先日、このブログでもっと仕事の話を真剣に発信していくということを書きました。

実は半年ぐらい前からビジネス目線の情報発信の勉強をしている。

実際に自分のサポート内容にしっかりと取り入れ活動している。

今後は私のブログを読んでくださる方に、少しでも何かのお役に立てるような情報発信をしていきます。

引き続き今後もお読みいただければ幸いです。

かなり長くなったので今日はこの辺で。

 

最後までお付き合いありがとう。

おしまい。

 

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