姪からのオファー(笑)
2016/07/26
おはようございます。
一人ビジネスの売れる仕組みづくり・林です。
今日のタイトル、決してふざけていません(笑)
私には23歳の姪がいます。実姉の子です。
出産時に私の車で病院に連れて行った姪です。
子どものころは一切私になつかなかった姪です。
その姪から、今月初めに電話がありました。
「おじさん、私をプロデュースしてっ!!」
姪は、CA(キャビンアテンダント)さんを目指しています。
長年の夢であり、大きな目標です。
そんな姪に恐る恐る聞いてみました。
「ええけど、おじさんのギャラはいくら?」
姪からは予想どおりの答えが・・・
『おじさんの仕事は、起業のサポートでしょ?』
うん・・・
『それも人をプロデュースする仕事やんね?』
はい・・・
『あのね、私は起業するわけじゃないの』
はい、たしかにそうですが・・・嫌な予感・・・
『CA目指して頑張っている人がどれだけいるか知ってる?』
一切知りません・・・
『もし私がCAになれたら、おじさんの仕事の幅広がるよ~』
『CA専門のコンサルとか出来るかもよ~』
興味ないのですが・・・
『で、やってくれるの?』
いや、だからギャラは・・・
『だから、やってくれるの?くれないの?』
『どっち!!』
やります・・・
やらせていただきます・・・
おじバカ全開!!
おじバカ全開フルスロットルで挑みます。
まずは、ES(エントリーシート)ってやつです。
これが最初の難関です。
ここで多くの方達が脱落します。
ホント厳しい世界ですね。
とりあえず、姪が自分で作成したシートに目を通しました。
なかなかしっかり作り込めていたので一安心。
でもちょっと弱い・・・
おじさんからの質問です。
「会社は、なぜあなたを雇わなけれればならないの?」
「あなたを雇うことで、会社はどんなメリットがあるの?」
この視点で今のESに目を通してごらん。
何が足らないかが見えてくるでしょ?
いくら姪とはいえ、ここは自分でやらせます。
ここを自分でやらなければ、ESが通過しても面接でアウトになります。
(ちなみに面接は3次面接まであるらしい)
先ほどのことは、自分ブランドでビジネスする方にとっても言えることです。
「お客様は、なぜあなたから買わなければならないの?」
「あなたの商品を買うことでお客様はどんなメリットがあるの?」
私のお客様にも常に質問することです。
ここをしっかりと落とし込んでいかないと結果には結びつかないのです。
自分目線でなくお客様目線で見ないと、独りよがりに陥る場合があります。
このようなことも例に出しながら話をしようとする私にお叱りがきます・・・
『最初にも言ったけど、私は起業するわけじゃないの』
『わかってるよね?時間もったいないよね?』
ごめん・・・
めっちゃ厄介なクライアントです(笑)
姪も私も本気で取り組みました。
これは、本気で挑戦する人をサポートする仕事の醍醐味です。
何回ESを書き直したことでしょう。
今回あらためて気づいたことがあります。
想いを伝えることの難しさ。
想いを形で表現することの難しさ。
たった1枚の紙切れと言ってしまえば、それだけのエントリーシート。
でもその1枚の紙切れで、長年の夢が叶わないかもしれないという現実。
やるだけのことはやった。いや、やりきった。
行動を起こした先には何かしらの結果が出る。
あとはその結果を受け入れるだけのことでいい。
失敗という結果なんてない。
経験という結果が存在するだけ。
たった1枚の紙切れの結果を待ってみようと思う。
でも無事通過してほしいー
以上、おじバカ全開日記でした(笑)
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
おしまい。