誰から学んだか、ではなく何を学んだか
おはようございます。
一人ビジネス起業の専門家・林です。
今日は、学びとビジネスについてお伝えします。
最初にお断りしておきます。
カウンセラーやセラピストを目指している方には少し耳の痛い話になるかもしれません。
だけど、もしプロを目指すなら是非知っておいてほしいと思います。
自分自身をブランドにして起業を目指す方には、特にお伝えしたいことです。
本題いきます。
誰から学んだという自負は危険
「誰から学んだ、どこで学んだ」
こんな議論をしている方達がいます。
特に心理系の学びをしている方達に多く見られます。
もしあなたがプロを目指すなら、ハッキリ言って無意味な議論です。
まず最初にお伝えしておきたいのが、誰から学ぼうが発信するのは自分だということ。
ここをしっかり理解してほしい。
心理系のサポートをする仕事は、その人自身の人間力が一番大事です。
スキルばかり追い求めても通用しない場面なんていくらでもある。
少し話はズレますが、ボクシングの元世界チャンピオンがこんな話をしていた。
試合前に対戦相手のビデオを何度も見ていくつもの作戦を用意する。
しかしどの作戦も通用しない場面が絶対に出てくる。
そうなったらもうこれしかないでしょ。
どつきあい!!ひたすらどつきあい!!
結局ボクシングの本質は、どつきあいなんですよ。
この話って、今日のテーマに限らず全てに共通している話だと思う。
要は最終的に大事なことは、何をするにも、その人自身の人間力ということ。
このことをしっかりと意識できるかどうかで今後の結果は変わってくる。
で、話を戻すと、誰から学んだかということよりも、何を学んだかということに目を向けてほしい。
最初にも言ったけど、発信するのは自分自身です。
カウンセラーやセラピストのような職業は、自分をブランドにする仕事です。
「誰々さんから学んだカウンセラーです!!」
こんな売り出し方をしますか?
最初のうちはそれでもいいかもしれません。
しかし自分をブランドにしてプロを目指すなら意識を変えた方がいい。
有名店の支店になるか、オリジナルブランドの店にするかは自分次第です。
守破離
守破離という言葉があります。
聞いたことある方も多いのではないでしょうか?
簡単に説明します。
- 守・・・学びの型を守る
- 破・・・学びを自分に合うように破っていく
- 離・・・学びを自分のスタイルにして離れていく
私は心理系のビジネスで起業する方には、是非実行してほしいと思います。
「自分自身の人間力」+「学び」こそが、自分ブランドです。
有名な先生から学んだからビジネスとして成立するかというと、決してそうではありません。
何を学んだか、学んだ事を何にどのように活かすのか。
誰から学んだかなんてことは、あなたのサポートを必要としているクライアントには関係ない話です。
あなたのクライアントは、あなたのサポートを必要としているのです。
むしろそうでなければビジネスとして成立しないと思います。
今日は少しキツイ内容だったかもしれないですが、これが現実です。
人間力と言われても・・・
このように思われた方もいるかもしれません。
けど大丈夫です。誰しもが人間力を持っています。
「強み」と表現した方が分かりやすかったかもしれません。
この人間力については、また別の機会にお伝えします。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
おしまい。